Steel Panthers World War 2   JAPANESE  HQ

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歩兵用対戦車火器・手榴弾 [1]

<イギリス>
Mills Bomb (イギリス)
Rifle Grenade (イギリス)
No.68 対戦車グレネード   (イギリス)
HAWKINS Mine  (イギリス)
Gammon Bomb (イギリス)
Petrol Bomb (イギリス)
Pole Mine (イギリス)

<ソ連>
M14/30 Grenade (ソ連)
F-1 Grenade (ソ連)
RPG-40 Grenade (ソ連)
RPG-43 Grenade (ソ連)
RPG-6  Grenade (ソ連)
Anti-Tank Mine (ソ連)
VDG M30 Rifle Grenade (ソ連)
Molotov (ソ連)

<アメリカ>
Mk.�� Grenade  (アメリカ・海兵隊)
M9 / M9A1 Rifle Grenade (アメリカ・海兵隊)
Bangalore Torpedo  (アメリカ・海兵隊)

<フランス>
F-1 Grenade (フランス)
VB Rifle Grenade (フランス)

<ポーランド>
Molotov  (ポーランド)

Mills Bomb (イギリス)


No.36M型

イギリスのミルズ型手榴弾

No.5、No.23、No.36

1915年にウィリアム・ミルズによって開発され、現代まで多くの改良が行われ、7500万発が製造されています。

WW1やWW2ではイギリスの標準装備として活躍しました。


PEN値1


Rifle Grenade (イギリス)


イギリスのライフル手榴弾(グレネード)

No.23のミルズ手榴弾を使用しました。

イギリスで1915年にNo.3ヘイルズグレネードというライフルグレネードが開発されましたが、WW1後、ミルズ手榴弾のライフルグレネードになりました。

ミルズ手榴弾に棒状のロッドを差し込み、これをライフルに装着させて発射するようになっていました。

ただしこの動作中に手榴弾が爆発するケースが相次いだそうです。

また改良型としてロッドではなく、カップ状のものを装着させ、その中に手榴弾を入れて発射するものもありました。

カップタイプはエンフィールドライフルのみ対応していました。

「Rifle Grenade」 のHE弾がこのライフルグレネードです。

AP弾がある場合は、↓の武器になります。

射程3

PEN値1

No.68 対戦車グレネード (イギリス)

イギリスが開発したNo.68装填式対戦車グレネード。

手榴弾ではなく、画像のようにライフル銃の先に装填して発射するもの。


1940年から生産されており、1945年まで使われたとあるが、どれくらい生産されたかは不明。

対戦車用の武器として使用するものであり、実際に52mmの装甲を貫通できたと言われています。

ただし目標に命中したときの角度で威力が決まり、約90度の角度で命中するの最もいい角度でした。

ゲームではイギリス軍、ANZAC軍の歩兵ユニットで「Rifle Grenade」としか表記されていないので分かりにくいですが、「Rifle Grenade」にAP弾があれば、それがこの武器ということ。

PIATに先駆けたHEAT弾であるとの見方もあり、ゲームでもHEAT弾を持っているユニットがあります。

射程3

PEN値4

AP弾使用

HAWKINS Mine (イギリス)

これはイギリスの対戦車用武器で、「ホーキンス手榴弾」または「No.75戦車手榴弾」

見た目が水筒そのものなのでこれを開発と呼べるかどうかはお任せしますが、イギリスはダンケルクの撤退で砲や武器を全て置いてきてしまっており、戦う武器が不足しました。

そのため急きょ、作られたのがこの武器で手榴弾として作られましたが地雷としても使え、またTNTを使用しているため、爆破装置としても使われました。

イギリス軍、ANZAC軍、アメリカ軍の歩兵が携帯し「HAWKINS MINE」と表記されています。

射程1

PEN値4

AP弾となっていますが実際はHEAT弾です。



Gammon Bomb (イギリス)


イギリスのガモン(ギャモン)手榴弾

または「No.82 グレネード」とも言います。

第1パラシュート連隊のギャモン大尉が1941年ごろに考案、1943年に採用された対装甲車用手榴弾。

イギリスはダンケルク撤退で武器が尽きてしまったことから、対戦車用武器として「No.74粘着爆弾」(Sticky Bomb)を作りました。

粘着手榴弾で思い出すのは、映画「プライベートライアン」の最後に使われた靴下で作る即席手榴弾ですよね。


N0.74 粘着手榴弾

「No.74 粘着手榴弾」は1940年から1943年に250万発が作られ、イギリス本土を守る「Home Guard」という民兵組織に配備されました。

(No.74粘着手榴弾はゲームでは登場せず、「Home Guard」はミルズ手榴弾を装備しています)

投げるときに外のケースを外してネバネバのまま投げます。

しかし粘着手榴弾は揮発性が高く、また危険性も高かったことから代わりに「N0.82ギャモン手榴弾」が作られました。

見た目がよくないので、本当に爆弾か?と思いますが、キャップを外して投げるだけでよく、目標物に命中すると爆発するようになっていて兵士には評判がよかったそうです。

主に空挺部隊で使用されましたが、カナダ軍やアメリカ軍でも使用されました。

生産数は少なく数千個でした。

PEN値4

HEAT弾使用



Petrol Bomb (イギリス)


イギリスの火炎瓶、No.76特別焼夷弾

またはAW爆弾、SIP(Self Igniting Phosphorus)グレネードと呼ばれています。

イギリスでもフィンランドのモロトフカクテルの成功を知り、火炎瓶の製造が進められました。

1940年7月、Albright & Wilsonが白リンとガソリンの混合物による火炎瓶を開発、これが当初はAW爆弾と呼ばれていましたが、正式にNo.76特別焼夷弾となりました。

この兵器は1941年8月まで製造され約600万個が作られ、イギリス本土にドイツ戦車が上陸するのを想定に主にHome Guard(本土防衛隊)に配備されました。

しかし自然発火してしまう危険性があり、保管は水中にするよう指示、一般の家庭では絶対に保管しないよう厳格な指示も出ていました。


火炎瓶で訓練中のHome Guard

火炎瓶は投げるか、またはノースオーバープロジェクターと呼ばれる火炎瓶を遠くに飛ばすための兵器が作られました。


ノースオーバープロジェクターは1943年までに20000個が作られましたが、空中で爆発することもあり非常に危険でした。

No.76特別焼夷弾は戦場で使用されたという記録はありませんが、ゲームでは一部の特殊部隊が装備しています。

PEN値8

HEAT弾使用



Pole Mine (イギリス)


イギリスのバンガロール爆薬筒

この「Pole Mine」という名前を検索すると「刺突爆雷」という日本軍の武器が出てきます。

これはWW2で日本軍が対戦車用に使用した兵器です。


この刺突爆雷は英語では「Lunge Mine」と訳されていて、「Pole Mine」の意味が分かりませんでした。

10年くらい前にSPWW2の製作スタッフが掲示板でとある質問に答えているスレがあり、Pole Mineは日本の刺突爆雷であるというのが見つかりました。

その質問のページ

それではイギリスに登場する「Pole mine」とは何ぞや?

ということですが、これはバンガロール爆薬筒「Bangalore torpedo」だろうという結論に至りました。

バンガロール爆薬筒はノルマンディー上陸のオマハビーチで米軍が使用したことで有名になったのでご存じの方も多いでしょう。

映画「プライベートライアン」でも出てきますよね。

この武器は米軍が開発したと思われがちですが、実は1912年にイギリスで開発されWW1で使用された兵器です。

インドのベンガル英国陸軍マクリントック大尉によって発案されたこの兵器は、バンガロールというインドの都市の名前が付けられ、工兵隊が鉄条網を爆破するための兵器でした。

イギリス軍は1941年1月に北アフリカで使用しました。

米軍はWW2でこの武器を再開発し、強力なTNT爆薬をつけました。

当初、Pole Mineがこのバンガロール爆薬筒かどうかは確証がありませんでしたが、この武器を工兵隊のみが装備していること、SPWW2のスタッフも「棒状の成形爆薬」であると答えており、PEN値がアメリカに登場するバンガロール爆薬筒と同じ10であることから、これはバンガロール爆薬筒だと判断しました。

PEN値18

HEAT弾使用


M14/30 Grenade (ソ連)


ソ連のM1914/30手榴弾

M1914手榴弾はWW1の前にロシア軍に採用されWW1で使用されました。

1930年にTNT火薬を使用したM1914/30が生産され、在庫がなくなる1943年ごろまで使用されました。

SPWW2には登場しませんが、SPWAWにはソ連軍の手榴弾として登場します。

(SPWAWはこの手榴弾しか登場しません)

フィンランドでは1918年に起こったフィンランド内戦でロシアから数万個のM1914を鹵獲しました。

その後、多くは使えなくなり廃棄しましたが冬戦争までにまだ1万個があったと記録されています。

SPWW2のフィンランドに登場する手榴弾には武器名が「Hand Grenade」として書かれていません。

フィンランドではドイツ、フランス、イギリス、ソ連など様々な国の手榴弾を使用したためこうした表記になっていますが、その中にM14/30手榴弾が含まれていると推測します。

PEN値1

F-1 Grenade (ソ連)


ソ連のF-1手榴弾

1917年に始まったロシア内戦で、白軍はフランスから大量のF-1手榴弾を購入しました。

ソ連では「リトルレモン」と呼ばれ1920年代の革命の象徴になりましたが、不発、事故、威力などに欠点があったため、1925年に改良型を作ることになりました。

1939年に完成し1940年から生産が行われ、戦後も多くの国でコピー生産されました。

PEN値1


RPG-40 Grenade (ソ連)


ソ連のRPG-40対戦車手榴弾

または対戦車擲弾(グレネード)とも言います。

1938年に開発され、フィンランドとの冬戦争の後に生産が加速しました。

兵士からは「ターニャ」と呼ばれましたが、見た目も悪く、投げた後に塹壕などに隠れなければ投げた本人がやられるという自殺の危険性が高く、また戦車の脆弱な部分に投げ込まなければ効果がなかったため兵士からは悪評が高かったそうです。

主に海兵隊やゲリラに配備されました。

初期のドイツ戦車には効果がありました。

PEN値2


RPG-43 Grenade (ソ連)


ソ連のRPG-43対戦車手榴弾(グレネード)

1942年に開発が行われ、わずか数か月で完成、1943年の夏までに歩兵部隊にも配備が行き届きました。

75mmの装甲に有効だったと言われています。

AP弾のPEN値4

HEAT弾のPEN値7

ゲームでは歩兵部隊はAP弾のみですが、「Tank Hunters」の一部はHEAT弾のRPG-43を装備しています。


RPG-6 Grenade (ソ連)

ソ連のRPG-6対戦車手榴弾(グレネード)

クルスクの戦いの戦いで登場したパンテル、フェルジナンド、そしてティーガーに対抗するために作られました。

1943年9月、鹵獲したフェルジナンド自走砲を使用しテストが行われ、120mmの装甲にダメージを与えることができました。

10月には生産が始まりました。

AP弾のPEN値4

HEAT弾のPEN値12

これも「RPG-6 Team」というユニットのみがHEAT弾のRPG-6を装備しています。



Anti-Tank Mine (ソ連)

ソ連軍の対戦車地雷

ゲームではソ連軍の対戦車地雷は「Anti-Tank Mine」として武器名が表示されていませんが、わたしが独自に調べたので紹介します。

ソ連軍の対戦車地雷が「Anti-Tank Mine」と大きなくくりになっている理由は、どの対戦車地雷がどれくらい使用されたのかは分からないのと、様々な種類の地雷があったためだと思われます。

(そこまでこだわる必要がなかったのかもしれません)

ソ連の対戦車地雷で有名なのはクルスクの戦いです。

クルスクの戦いはドイツ軍の作戦がソ連側にバレていたため、ソ連軍は大量の地雷を敷設しドイツ軍を待ち構えました。

このとき1キロメートル当たりに約1500個の地雷を設置、その数は503663個だったと記録されています。

(対戦車地雷と対人地雷を含む数です)

これはモスクワの戦いの4倍だったそうです。


TM-35対戦車地雷

1935年に開発され、1942年まで使用されました。

フィンランド軍により多数鹵獲され使用されました。



TM-41対戦車地雷

TM-41は、TM-35、TM-39の威力不足の欠点を改良し作られました。

1941年から1942年に多く使用されました。

戦後、中国でコピー生産され朝鮮戦争でも多く使用されています。

その他にTM-44という改良型もありTM-41と同形です。

ソ連の地雷の特徴はドイツ軍の平ぺったいのに対し、円筒形です。


YaM-5対戦車地雷

YaM-5は木製箱型地雷で、5キロ爆薬でした。


TMD-B (TMD-40)対戦車地雷

この木製箱型TMD-Bはクルスクの戦いで使用されました。

非常に威力があったそうです。

ソ連の対戦車地雷は戦場写真もほぼなく、クルスクやモスクワでどの地雷が使われたかという確証は分かりません。

今回は対戦車地雷だけを取り上げましたが、そもそもゲームには対戦車地雷と対人地雷の区別はありません。

なので通常、地面に敷設する地雷に関しては対戦車地雷と対人地雷の両方を意味することになります。

また「Tank Hunters」ユニットが装備する「Anti-Tank Mine」に関しては、対戦車地雷のみのこととなります。

PEN値6

HEAT弾のみ


VDG M30 Rifle Grenade (ソ連)


ソ連のライフルグレネード

一般名はVDG M30ライフルグレネード、ソ連ではディアコノフ(Dyakonov)ライフルグレネードと呼ばれています。

M14/30ライフル銃に装着させるためVDG M30と呼ばれました。

1928年にディアコノフにより開発され、1945年まで使用されました。

7.62mmライフルの先に画像のように弾薬を装填できる装置を取り付けて発射します。

ソ連のライフルグレネードは手榴弾ではなく、特別な弾薬となっていました。

通常、弾薬兵と射撃手の二人チームの編成になっていました。

射程は230m(4へクス)ありましたが、射撃時に時間がかかり、また威力不足から兵士からは評判が悪かったそうです。

ノモンハンでの日本軍との戦い、フィンランドとの冬戦争、独ソ戦で使用されました。

1939年に50mm軽迫撃砲が生産されたことで次第に使用されなくなりました。

射程4

PEN値1


ゲームには登場しませんが、この他のソ連のライフルグレネードを紹介しておきます。

VPGS-41

1941年に開発されたHEAT弾のライフルグレネード。

1942年まで使用されましたが、弾薬の重量が重く、射程も60mしかなく、すぐに使用されなくなりました。

VKG-40

こちらもHEAT弾のライフルグレネード。

装甲車輌を標的にするために開発されました。

1944年10月にテストされ大量生産する予定でしたが、ソ連はすでに自国内での戦いが終了していたこともあり、少量の生産に終わっています。

詳しいことは分かりません。


Molotov (ソ連)


ソ連のモロトフカクテル(火炎瓶)

火炎瓶の歴史は古いのですが、モロトフカクテルのように装甲車輌に対して使用されたのはスペイン内乱で共和政スペインのT-26、BT-5に対して使用されたのが初めてです。

その後、ノモンハンで日本軍が使用、冬戦争でフィンランド軍が使用し一躍有名になりました。

モロトフというのは、フィンランドが大戦中のソ連の外相ヴャチェスラフ・モロトフから取ったものです。

ソ連では1941年6月22日、独ソ戦の開始早々、ミンスクを守る第100ライフル師団がドイツ戦車に使用しこれを撃退したのが初めてです。

その後、ソ連では国内でモロトフカクテルの製造を義務化し対戦車兵器として使用しました。

1942年以降、対戦車砲や対戦車ライフルが普及するにつれ、モロトフカクテルの使用は急速に減っていきました。

PEN値4(AP弾)、9(HEAT弾)

KILL値4

ソ連のモロトフカクテルはAP弾とHE弾、HEAT弾があります。



Mk.�� Grenade  (アメリカ・海兵隊)


アメリカのMk.�脅袍愧�

アメリカはフランスのF-1手榴弾を参考に、Mk�擬袍愧討�1917年に開発、しかしMk.�擬袍愧討老膣戮�多くすぐに生産が中止になりました。

1918年にMk.�兇魍�発し、その後WW2で標準装備として使用され、1960年代まで使われました。

Mk.�� fragmentation grenade(断片化手榴弾)、通称「Frag」または、パイナップルに似ているので「パイナップル」と呼ばれました。

1943年までパイナップルのように黄色に塗られていましたが、夜間戦闘で投げた手榴弾が日本兵に見つかり投げ返されることが相次いだため、黄色に塗るのを廃止しました。

PEN値1



M9 / M9A1 Rifle Grenade (アメリカ・海兵隊)


アメリカのM9ライフルグレネード

1942年に生産が始まり、1945年までに2600万発が作られました。

M9A1は改良型です。

M1ガーランドライフル銃の先端にM7グレネードランチャーという発射装置を装着させ、M9グレネード弾を発射します。

フランス軍にも登場します。

対戦車用兵器としては威力不足でしたが大戦中は使用されました。

しかし朝鮮戦争でT34を相手にし、全く無効だったことから、M31 HEATグレネードが開発されていきました。

イギリス軍のライフルグレネードは射程3ですが、アメリカ軍は射程2です。

射程2

PEN値 M9は5、M9A1は10

HEAT弾とHE弾を装備

M9のKILL値4、M9A1は5

ゲームには登場しませんが、米軍には上記の2つ以外にM17ライフルグレネードがありました。

これは対人用のライフルグレネードです。


M17ライフルグレネード

Bangalore Torpedo (アメリカ・海兵隊)


アメリカ軍のバンガロール爆薬筒

詳細はこちらも参考に

アメリカ軍では大戦中、イギリスのバンガロール爆薬筒を改良した「M1A1バンガロール爆薬筒」を開発しました。

↑の画像のように木箱に長さ1.5mの筒が数本とTNT爆薬が入っています。

使い方は映画「プライベートライアン」を見れば一発で分かります。

動画はこちらから

ノルマンディー上陸のオマハビーチで使用されたので一躍有名になりましたが、イギリス軍はD-Day以降、使用することを廃止し、代わりにロケット弾を使用する地雷除去ラインチャージ「コンガー」や地雷除去車輌「AVRE」を使用しました。

米軍ではベトナム戦争でもバンガロール爆薬筒を使用しています。

PEN値18

HEAT弾使用


F-1 Grenade (フランス)


フランスのF1手榴弾

フランス軍の標準装備の手榴弾ですが、1940年のフランス降伏以降はイギリスやアメリカの手榴弾を使用したこともあり、フランス軍は「Hand Grenade」と表記されています。

1915年に作られ、WW1とWW2で使用されました。

1915年から1940年までに6000万発が生産されました。

ソ連ではソ連版F-1手榴弾、アメリカではMk.2手榴弾として改良されました。

PEN値1


VB Rifle Grenade (フランス)


フランスのVBライフルグレネード

VBは「Viven-Bessieres」のことで、開発者の名前です。

WW1は塹壕戦になり、各国はより有効的な歩兵の武器の開発をしました。

1915年に開発され1916年に軍で採用されました。

フランスのルベルM1886ライフル銃専用のグレネードです。

1928年から徐々に使用しなくなりましたが、一部では使用されていたそうです。

射程4

PEN値1


Molotov  (ポーランド)


ワルシャワ蜂起で使用された武器

ポーランドのモロトフカクテル

ポーランドでも1939年のドイツ軍やソ連軍との戦いでモロトフカクテルを使用しました。

ただし詳細なことは分かっていません。

1944年のワルシャワ蜂起のときは貴重な対戦車用武器でした。

このときは手製のカタパルト(射出器)が作られ現存してます。


PEN値4

AP弾とHE弾装備

KILL値4