Steel Panthers World War 2   JAPANESE  HQ

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スロバキアの戦車

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PzKw��c
Tancik vz.33
LT vz.34
LT vz.35
LT vz.38
LT-40  / LT-40-MG   
Marder �� H

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ドイツの3号戦車N型

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ナチスドイツによるチェコスロバキア解体の後、3月14日にヨゼフ・ティソが首相に任命され、スロバキア独立国が成立しました。

スロバキアはドイツの保護国であり傀儡政権でした。

政治的な話はさておき、当然、ドイツはスロバキアに軍隊の要請をします。

1939年9月のポーランド侵略にドイツと共に参戦しました。

その後、スロバキア軍は45000人ほどの規模になりました。

東部戦線には45000人のスロバキア遠征軍が派遣されることになりましたが、スロバキアにはそれほどの兵士の兵站と輸送のための車輌がなかったことから、ピルフォウセク旅団と呼ばれる小規模の機動部隊が作られました。

この機動部隊はドイツ第17軍に所属し、残りの部隊は戦線後方の治安任務に就きました。

このピルフォウセク旅団は1941年7月から8月のウーマニの戦いに参加し、ここで解散しました。

1941年8月からは、スロバキア第1歩兵師団と第2歩兵師団が作られ、第1歩兵師団はドイツB軍集団と共にコーサカスの最前線に投入、そして1943年1月から10月のクバン橋頭堡の戦いで消耗してしまいました。

その後、スターリングラードの敗北により全体の士気が低下したため、ウクライナ南部へと移されましたが、1944年6月に武装解除されました。

第2歩兵師団は建設師団としてパルチザンに破壊された鉄道などを修理する任務に就きました。

スロバキア軍にどれくらいの戦車があったのかは不明ですが、元々チェコスロバキアでLT-38などの戦車を多く製造していたこともあり、戦車の乗員はいたことだと思われます。

特に装甲部隊はありませんでしたが、戦車は数輌がドイツから与えられていたことでしょう。


最新の3号戦車N型が登場しますが、これもクバン橋頭堡の戦いまでとなっているので、ここで全損したのだと思います。


PzKw��c (スロバキア)


ドイツの2号戦車C型

1942年ごろから一線を退いた2号戦車はスロバキアやブルガリアに供給されましたが、詳細は不明です。

ゲームではスロバキアに登場しますが、1943年10月のみとなっています。

スロバキア共和国は1943年10月までのクバン橋頭堡の戦いで、ドイツ軍と共に戦いました。

そこで全ての車輌を失っており、2号戦車もそのとき失われたのかもしれません。



Tancik vz.33


チェコスロバキアのvz.33豆戦車

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スロバキアはチェコ併合後に、vz.33を使用しました。

スロバキア軍は1943年、約30輌のvz.33で反乱の鎮圧にあたっています。



LT vz.34


チェコスロバキアのLT-34軽戦車

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スロバキア軍は1939年に27輌のLT-34で戦車大隊を結成し、1940年ごろまで使用しました。



LT vz.35


スロバキア軍の放棄したLT-35

チェコスロバキアのLT-35軽戦車

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スロバキア軍には52輌のLT-35がありました。

1939年にチェコスロバキアから独立したときは35輌があり、戦車大隊が編制されました。

1939年3月に勃発したハンガリー・スロバキア戦争では3輌が使用されました。

↑の写真がその1輌です。

スロバキア遠征軍が東部戦線に参加したとき、35輌を派遣しました。

この部隊はピルフォウセク旅団と名付けられ、1943年に35輌あったLT-35は全て前線から引き上げられ、訓練用に使用されました。



LT vz.38


スロベキアに展示されているLT-38

チェコスロバキアのLT-38軽戦車

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それまでLT-35戦車しかなかったスロバキア陸軍は、1940年に10輌を発注しました。

スロバキアではLT-38として制式化されました。

1941年2月に、A型を10輌を受け取り、東部戦線で使用されました。

このとき2輌は撃破されましたが、残りの8輌は帰還しています。

1943年にE型を27輌を受け取りました。

1944年に37輌の中古車輌を受け取り、総74輌でした。

ゲームに登場するタイプは装甲の薄いA型〜D型です。


主砲はチェコスロバキア製のvz.37 37mm対戦車砲を戦車砲にしたもの

同軸機銃と車体機銃には7.92mm vz.37機関銃

スピード14(42km/h)

最大装甲25mm


LT-40  / LT-40-MG


チェコスロバキアのLT-40軽戦車

チェコスロバキアのCKD社で輸出用に開発が行われてた車輌で、メーカー名はTNH軽戦車と呼ばれました。

主にイラン向けに受注があり、1935年に50輌が発注されました。

しかしチェコスロバキア陸軍で採用する予定だったLT vz.35に多くの欠陥が見つかったため、チェコスロバキア軍は代替となる戦車の開発を命じます。

それがTNH軽戦車を元にして作られたTNH-S戦車でした。

これがLT-38になりました。

LT-38の詳細はこちら

TNH軽戦車は、LT-38よりも古く作られていたもので、主に海外輸出用の車輌でした。

1940年にリトアニアに納入されることになっていましたが、リトアニアは1940年6月、ソ連による侵入を受けたため中止となり、スロバキアはその車輌を引き取ることになりました。

(リトアニアはその後、独ソ戦によりドイツの占領下になりましたが、1944年にソ連が再び侵攻しソ連領になりました)

1940年に21輌がスロバキアに納入されました。

東部戦線にも配備され、コーサカスの戦いでは多くの車輌を失いました。

1944年8月のスロバキア民衆蜂起で使用されましたが、全ての車輌を失いました。

主砲はチェコスロバキアの37mm vz.37砲

同軸機銃と車体機銃は7.92mm vz.37機銃

最大装甲25mm


機銃搭載型の車輌

このTNH軽戦車はリトアニア向け(LTL)の他、スイス向け(LTH)、ペルー向け(LTP)、イラン向け(TNHP)など様々なバージョンがありました。

スロバキアが車輌を受け取ったときは、武器・無線・光学機器が搭載されていなかったのですが、機銃を搭載させ東部戦線でソ連軍と戦いました。

1輌が撃破されましたが、残りはその後、37mm砲に再武装されました。

武器は7.92mm vz37機銃


Marder �� H


ドイツのマルダー�� H型対戦車自走砲

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スロバキアは1944年6月にドイツから18輌を受け取りました。

そのうち4輌は1944年8月に起こったスロバキア民衆蜂起で使用されました。

このときスロバキア反乱軍によって使用された2輌のマルダーはドイツ戦車を3輌撃破しています。

ゲームではスロバキア共和国は1943年10月までしか登場しません

そのため1944年に受け取ったされる車輌なども、一応、1943年10月までに登場します。