Steel Panthers World War 2 JAPANESE HQ
> ユニットガイド
Austin-Putilow
Peugeot 1918
Ehrhardt E-V/4
Malaxa UE
Komsomolets
Tractor (Stalinez 65)
FAI
BA-6
BA-10
BA-20M
ロシアで作られたオースチンプチロフ装甲車です。
どういう経路で入手したのかは不明。
ルーマニアはWW2開始時に4輌のオースチンプチロフを所有していました。
フランスのプジョー装甲車
詳しい解説はポーランドの方で。
ルーマニアには1939年の時点で2輌のプジョー装甲車が存在しており、国内の警備用に使用されていました。
この車輌は機関銃搭載型です。
ドイツで開発されたエアハルト装甲車。
詳しいことはこちらで
1915年にドイツで作られたエアハルト装甲車ですが、試験的に実戦投入をルーマニア軍に対して行いました。
1917年9月、マラシェスティの戦いでドイツ軍はルーマニア・ロシア連合軍と戦い敗北、この戦いの勝利はWW1での数少ないルーマニアの勝利となりました。
この戦いにドイツ軍は2輌のエアハルト装甲車を試したとはありますが、その後のことは不明です。
ルーマニアで登場するエアハルト装甲車の情報は全くありませんが、ゲームで登場するため、あえて言うならば、
「この戦いで鹵獲された」
ということぐらいでしょうw
こちらは「Ehrhardt E-V/4」となっていますが、これが正式名称です。
主武器はマキシム機関銃。
サイズが4
ポーランドに登場する車輌はサイズ3ですが、大きさから言うとこちらの4が正しい気がします。
フランスのルノーUE小型トラクター
詳細はこちら
ルーマニアはフランスからルノーUE2のライセンス権を取り、自国で生産しました。
1939年から1941年までブカレストのマラクサ工場で作られたので、Malaxa UEと名付けられ、126輌が作られました。
本来は300輌を生産する予定でしたが、フランスの降伏により部品の調達が不可能となったためこれ以上の生産はできなくなりました。
またドイツはフランスからの鹵獲車輌を52輌、ルーマニアに送っており、ルーマニアには計178輌がありました。
これらの車輌は対戦車砲の牽引と燃料・弾薬の補給車として東部戦線に送られましたが、多くを損失し、50輌のみが自国に戻ってきました。
そのうち33輌が訓練用に使われ、17輌は工場へ送られました。
砲牽引と歩兵輸送の車輌として登場します。
ソ連のT-20コムソモーレツ小型牽引車輌
詳細はこちら
ルーマニアはソ連から数十輌の車輌を鹵獲しました。
しかし鹵獲した車輌はほぼ全てがエンジンだけが抜き取られていた状態でした。
T-20のエンジンはGAZ社(ゴーリキー)のGAZ-Mエンジンで、このエンジンはアメリカのフォード社のライセンス生産によるものでした。
ルーマニアにはフォードの工場があり、ここでライセンス生産をしていたことから、エンジンを再搭載することになり、1943年の春から秋にかけて、43輌が甦りました。
ルーマニアでは、Ford rusesc de captura(ロシアの鹵獲フォード)とも言います。
1944年8月のモルドバの戦いで全ての車輌は損失しています。
砲牽引、歩兵輸送車輌として登場します。
ソ連のStalinez S-65重砲用牽引トラクター
独ソ戦で枢軸国でも多くを鹵獲しましたが、ドイツ、フィンランド、ルーマニアに登場します。
ルーマニアにどのくらいあったのかは不明です。
ユニット名がTractorとしかありませんが、ソ連製のStalinez S-65です。
ただし兵員は15名から18名に増えています。
ソ連の装甲車
詳細はこちらから
ルーマニア軍はソ連から多くの車輌を鹵獲しています。
詳細はこちら
それによると、1941年10月までに、103輌の装甲車を鹵獲したと記録されていますが、それ以降にも鹵獲しており、正確な数字は分かりません。