Steel Panthers World War 2 JAPANESE HQ
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Peerless A/T
Austin 8
Somua MCG5
M-H ��
M-H ��
Daimler Dingo / AOP
Ford Lynx
Otter
Humber Mk.��
Humber Mk.��
BR 2dr Portee
SPA Dovunque 35
Fiat SPA 38R
Fiat 618
Pavesi P4
Mercedes Typ G5
Mercedes LG
Chevy GWS Truck
Chevy AT LRDG
Chevy AA LRDG
LRDG Jeep
20mm SPAA
20mm AA Truck
Autoblinda 41

イギリスのピアレス装甲トラック
(A/TはArmoured Track)
ギリシャにのみ登場するこの車輌は、以前は「Peerless A/C」(ピアレス装甲車)として登場しましたが、アップデートにより修正されました。
解読するのに非常に難易度が高かったですw
結果、ピアレス装甲車とピアレス装甲トラックは全く別物でした。
ピアレス装甲車の方はこちら
ピアレス装甲トラックはwikiがありません。
正確にはヴィッカーズ・ピアレス装甲トラックです。
ピアレスの車輌をヴィッカーズで改造したもののようです。
1923年にギリシャは10輌の車輌を購入しています。
これはギリシャ国内で起こったクーデターのためであり、クーデターは約10年間も続きましたが、その間ギリシャ警察により使用されました。
1940年のギリシャ・イタリア戦争のときもまだ稼動していました。
トラックの車体に装甲板をつけただけのようです。
武器はホッチキス機関銃ですが、装甲板には四方に多数の銃眼があり、ここから乗員は銃で攻撃できました。
トラックなので輸送も可能、14人まで乗車でします。

イギリスのオースチン8
詳細はこちら
オースチン7はイギリスに登場しますが、オースチン8はイギリスでは登場せず、ギリシャに登場します。
1930年代、オースチン7の売り上げが減少したことで、1939年にオースチン8が作られました。
戦時中は、オースチン8APという軍用の車輌も約9000輌が作られました。

フランスのソミュア MCGハーフトラック
フランスのソミュア社が1935年に開発した半装軌車輌。
フランスの155mm GPEカノン砲の牽引車輌として開発が行われ、戦車回収車としても配備されました。
1937年から1939年まで生産されました。
ドイツ軍はフランスでこれらの車輌を鹵獲し、Leichter Zugkraftwagen S.303(f)として使用しました。
またこの車輌を改造し8cmのソ連製カチューシャを搭載させたロケット砲自走砲があります。
ギリシャは、1936年に36輌を購入しました。
1輌のみ完成した車輌で、残りはギリシャのタガラキス社で製造しました。



南アフリカのマーモン・ヘリントン装甲車
ギリシャ軍は1941年のドイツ軍との戦いで、マーモン・ヘリントン装甲車マーク1を使用しました。
またギリシャ降伏後、エジプトに亡命していた第1歩兵師団(中東のギリシャ軍)により、マーモン・ヘリントン装甲車を使用しましたが、おそらく2輌あったとされています。
↑の写真がそうかもしれません。
1944年以降、ギリシャ軍はマーモン・ヘリントン装甲車マーク4を受領し、戦後、1990年代まで使用していました。




イギリスのダイムラー・ディンゴとカナダのフォード・リンクス偵察車、オッター軽偵察車
ギリシャ軍は、イギリスから多数のダイムラー・ディンゴを供給されました。
どれくらいなのかが不明ですが、数えきれないほどだそうです。
フォード・リンクスは、北アフリカでギリシャ第1旅団(中東のギリシャ軍)に供与されたそうですが、数は不明です。
オッターは、1942年から1943年にかけて、シリアで訓練用に使用し、1945年に少数を購入し警察用に使用しました。






イギリスのハンバー装甲車
ギリシャ軍は、1946年以降に偵察連隊および輸送保安大隊で運用しました。
ゲームには、1943年にマーク�靴�登場しますが、これはよく分かりません。


イギリスの2ポンドポルティー
詳細はこちら
ユニット名の頭に[BR]とあるのは、1941年3月から1941年5月までのギリシャの戦いに限定して登場するユニットです。
ギリシャの戦いは、イギリス軍、オーストラリア軍、ニュージーランド軍などが連邦軍として参戦しています。
[BR]はブリティシュの意味で、この車輌は、イギリス軍の車輌ということになります。


イタリアのSPA35軍用トラック
ギリシャは、イギリスが北アフリカの戦場で、イタリア軍から鹵獲した32輌の車輌を受け取りました。


イタリアのフィアットSPA38R小型トラック
この車輌も、イギリス軍が北アフリカから鹵獲した車輌のうち、25輌がギリシャに供与されました。

イタリアのフィアット618
ギリシャはイタリアから、1935年に135輌を購入しました。
そのうち50輌が、病院車輌に改造されました。

イタリアのウーゴ・パヴェシ社のパヴェシP4/100砲兵用牽引車輌
ギリシャは、1935年に224輌を購入しました。
主に105mm野砲、155mm重砲の牽引に使用されました。


ドイツのメルセデス・ベンツ G5 W152
1937年から1941年にかけて、378輌のみが生産された車輌。
ギリシャは、44輌を購入し、人員輸送用、偵察用に使用しました。


ドイツのメルセデス・ベンツ LGトラック
ダイムラーベンツ社が、1935年にメルセデス・ベンツLG65/3(LG2500)は開発され、LG68 (LG4000)は、1937年から1939年にかけて生産されました。
ギリシャ軍では、1938年にLG65/3を100輌以上を購入し、LG68を26輌購入しました


カナダのシボレー軍用トラック
詳細はこちら
ギリシャ軍は、イギリス軍からシボレートラックを多数供与されました。

イギリスのLRDG(長距離砂漠挺身隊)
詳細はこちら
ギリシャに登場するLRDGに関してですが、これはイギリスの部隊のことです。
ギリシャにLRDGがあったのかとも思いましたが、これはなさそうです。
ギリシャ軍には、[Sacred Squadron](聖なる中隊)というエリート部隊が、1942年に結成されていますが、それではありません。
ユニットの登場年代が1945年12月までとなっていますが、ゲームの購入では、1943年8月までしか購入できません。
1943年8月の辺りだと、ギリシャ領(イタリア領)の諸島で戦闘が起きています。
この戦闘には、LRDGが北アフリカの戦闘が終結した後、参加していることから、このLRDGのことだと思います。




ギリシャの20mm対空砲を搭載した自走対空砲
このユニットに関しては、不明な点が多いです。
まずユニットの画像写真ですが、この写真は、2連装のポールステン対空砲を搭載したカナダ製のCMPトラックで、イギリス軍のものです。
ポールステン対空砲は、ギリシャでは使用されませんでした。
そして、20mm L113 AAという砲に関してですが、これもよく分かりません。

この砲のデータに一致する他国の20mm砲はありませんでした。
(というか、そもそもACC28という数値が異常なほど高くなっていて、間違いだと思います)
ギリシャ軍が使用した対空砲は、ドイツ製の20mmFlaK30とFlaK38でした。
(他にドイツの37mm FlaK36/37)
ギリシャは、1930年にFlak30を56門購入、1938年にFlaK38を52門購入しています。

結論的には、このユニットはACC数値がおかしいのと、史実的に言うならば、FlaK30かFlaK38になります。
(ただし20mm砲搭載のトラックが作られた可能性は低いです)

イタリアAB41装甲車
1943年9月、イタリア降伏後に2輌が、イタリア軍のピネロロ師団から、引き渡されギリシャに持ち込まれ、ギリシャ国内の共産主義ゲリラであるELAS(ギリシャ人民解放軍)が使用しました。