Steel Panters World War 2 JAPANESE HQ
やはり移動のみで終わった。
偵察部隊の一つが火災の起きている建物に移動し終えたために、敵に遭遇する前に抑圧が9に上がっている。しかもこの部隊、回復に失敗してしまった。
「だ、大丈夫か・・」
飛んで火に入る偵察隊とはこのことだ。
そのほかには語ることは何もないのが喉は渇く。
俺はコーヒーを入れるように指示をだした。
次のターンには大々的な砲撃が行われるだろう。
そして我が兵士たちは必ずやうまくやってくれるであろう。
【4ターン】 後方の砲兵陣地が忙しくなってきた。
次々と砲弾が発射される。
「POM !」
全て迫撃砲による砲撃なので砲から轟音は発しない。
各砲の隊長は手馴れた様子で前線観測員から伝えられた座標軸を読みあげていく。
砲一帯がすぐに砲煙で包まれる。
そのときだった。
「砲撃中止!」
無線から興奮冷めやらぬ口調でFO(前線観測員)が叫んでいる。
いやな予感がした。
そのうえこんなときの予感はよく 当たるものだ。
「誤爆かもしれん」
詳細がすぐに伝えられた。
ドイツ軍の10cm迫撃砲が味方の部隊を誤爆し、しかも兵士一名の犠牲者を出したということだ。
なんということだ。
迫撃砲の照準がずれてしまっていて、味方の部隊の上に照準がきている。
この結果、E小隊の全てが移動不能に陥り、 また回復作業にも失敗した。
現在この誤爆原因を調査している最中であるが、どうやら迫撃砲の隊長の「Art Command値」が怪しいのではという報告がされている。
誤爆した10cm迫撃砲の隊長であるミュラー曹長のArt Command値は70だ。
他の迫撃砲の隊長の値は全て80を超えているので、 この70という数値はかなり低いものと見ていい。
だからといって、このミュラー軍曹をすぐさま更迭してよいかというとそこまでは 実証性がない。
これまで僕自身がこの「Art Command」値に気を使ったことがなく、果たしてこの数値が低いことが照準がずれる原因になったのかどうかは今後の検証を待たねばなるまい。
ということで今回の誤爆についてミュラー軍曹にペナルティを与えることは見送りとする。
第一、こんなことで兵全体の士気が下がるのはよくないよくない。
「T34発見!!」
偵察隊がT34を 発見したという報告が入ってきた。
場所はマップ南にある「FACTORY」付近だ。
多分これは南端の道路から侵入してこようとするドイツ軍を迎え撃つものなのだろう。
対戦車障害を設置しておきながら、 そのうえT34までも配置するとは。
それもだが、Y氏がT34を購入したことが判明したとなると、 これはますます厄介なことになりそうだ。
というのは、 多分あと2台(小隊単位で購入している場合)はいる可能性まで頭に入れておかなければならないからだ。
だがソ連軍がT34を購入したとなれば、逆にKV-1の購入はほぼないと見ていい。
(もしソ連軍がKV-1を購入したとしても1台のみであろうと推測する)
南地区で戦車が前進することができる道はロストフ中央道と、NKVD司令部の下にある線路しかないことにようやく気づいた。
それ以外の道路上には全て対戦車障害が設置してあるからだ。
しかしこの線路にはは地雷が埋設してあるか、 待ち伏せをしているだろう。
どうするか。
工兵隊の到着を待ち撤去してもらうのを待つか。
だが待機しているところを見つかれば、 砲撃されるだろう。
ブルドーザーがあれば建物を破壊できるのだが・・
そして現在、照準設定している迫撃砲の照準を全て修正しなおすことにした。
というのは、そもそも今回のような戦場では、どう見ても敵と味方の距離が近すぎるため、 弾着が多少ずれただけで味方に当たってしまう可能性が非常に高いのだ。
その作業を終え、ふっと一息つきターンを終えたそのときだった。
ソ連軍砲兵の一斉射撃により砲弾が雨のように降ってきた・・
【5ターン】砲撃によりNINO小隊は抑圧があがった。
被害こそ出ていないが、 各分隊の兵士は自分の身を隠すことに追われ、移動することができなくなった。
(やはり道路上で移動を終えることは大変危険である。
砲撃の際に身を隠すものがないためだ)
お互い見えない敵に対しての威嚇砲撃なので、 どれだけの効果が出ているのかは全く知る余地がない。
だがまだ5ターンだ。
焦る必要はどこにもない。
などと昨日は書いたが、なになに全然落ち着かない。
いよいよ第一区画の建物に突入するからだ。
D小隊が「NKVD司令部」に、G小隊とH小隊が「MUSEUM」に、 E小隊が「CITY HALL」にと突入する。
先ほどそれぞれの建物は迫撃砲の砲撃をたっぷりと喰らっているので、 もしその中にソ連軍が潜んでいてもまだ回復していないだろうと見ている。
「前進!」
小隊長が手で合図をする。
各分隊がすばやく道路を横切り目標の建物に到達した。
兵士の息が切れる。
「NKVD司令部異状なし!」
D小隊が突入したNKVD司令部には敵は潜んでいなかった。
とそのときだ。
「ZUDOOM」
突然、戦車が砲声がこだました。
だがその音はドイツ軍の戦車ではなかった。
T34の主砲76.2mm砲の音だ。
4号戦車が「CITY HALL」の下の道路を横切ったときに掩蔽されていたT34がこちらを発見し発砲したのだ。
命中確立25%、しかも側面をさらけ出している。
一瞬、あ、やられたと思ったが、これは運良く外してくれた。
「どうするか・・」
車体の向きを変えT34に勝負を挑むかどうか。
距離は9へクス(450m)だ。
だがまだ早い。
今は敵の位置を把握するほうが先決だ。
先ほどのソ連軍の砲撃で抑圧があがったNINO小隊はNINO小隊長を除く全分隊は全て回復に成功し前進を開始している。
だがNINO小隊長の分隊だけが抑圧が下がらない。
「NINO 小隊長は何をしている?」
どうやらNINO小隊長の血圧があがってしまったらしい。
「敵戦車!」
KIA戦車長がおよそ800mほど先にソ連軍の戦車を見た瞬間、それより先に敵が発砲した。
「GUWAAN」
砲弾が3号突撃砲のどこかに当たったが、角度がよかったため、そのまま跳ね返って飛んでいった。
「やばかった」
KIA 戦車長は冷や汗がどっと噴出し顔面蒼白になり小便を少し漏らした。
(実際は直撃弾を受けた瞬間に煙幕を張りましたが)
ううむ・・ロストフ中央道にも戦車がいるのか。
しかもどんな戦車だったのか見えなかった。
PS: 文章だけでは戦場の詳細が伝わりにくいと思いますが、ご了承ください。画像を貼ると相手にこちらの配置がばれてしまう危険性(もうばれてるかもしれないけど)が今のところあります。 いずればれてもいいような状況になったら画像を張れると思います。
【6ターン】被害状況を見るために部隊表を見る。
「FUCK !」
死傷者が8名に増えている。
「どうなってるんだ、これは」
PBEMでは砲撃の死傷者は表示されないため気づかなかったが、全てソ連軍の砲撃による死傷者である。
もちろん敵の銃弾にはまだ一度も当たってはいない。
非常にいやな予感がする。
NINO小隊でも死傷者が一名でた。
死傷者が担架で後方に運ばれていく。
偵察隊からT34/76が移動したと報告が入った。
やはり先ほど撃ち漏らした4号戦車を仕留めるつもりなのだろうか。
「ブランデンブルグ隊から入電。 敵と交戦中」
司令部が急に慌しくなってきた。
北地区のアパート群にてブランデンブルグ隊が敵と接触、その一部を撃退した。
砲撃による損害の最も多いE小隊はまだ回復が成功しない。
「MUSEUM」 の建物の中を進むG小隊の兵士が建物の中に埋設してあった地雷を踏んだ。
「DOGAAAN !」
一名が死亡した。
くそう、建物の中に地雷を設置するとは・・
歩兵が次々と敵と交戦を始め、4号戦車は歩兵を支援するために主砲を撃ちまくる。
ちなみに今回、主力として購入したのは歩兵支援用戦車(CS戦車)の4号D型戦車だ。
このCS戦車はHE弾を60発も積んでいるので少々撃とうが弾切れの心配はない。
問題はロストフ中央道にいるKIA戦車長率いる2輌の3突だ。
煙幕の向こう側には敵がいることは分かっている。
「どうする・・・」「前進するか・・」「勝負にでるか・・」「まだ待つか」
KIA戦車長はすっかり臆病になってしまったのか、 あるいは元々優柔不断なのか、決断しきれないでいる。
そこで司令部から無線をつなげた。
「こちら司令部。この後、偵察機が空中偵察を行う予定のため、貴官はしばし待機せよ」
自分でも購入したことを忘れていた偵察機に空中偵察の任務を与えたのは先ほどのターンだ。
いよいよ物語の幕開だ!
【7ターン】「偵察機から入電です。敵部隊の位置がつかめました」
「よし!」
今回、唯一航空機で購入したのが「Fieseler Storch」偵察機である。
攻撃機や爆撃機の購入を控えた理由は、 狭い戦場であるので万が一の味方への誤爆と、迫撃砲とを天秤にかけた場合にどうしても確実性で劣るということである。
偵察機が空中を旋回するのが兵士からも見えた。
ソ連軍からの高射砲による攻撃がなかったのが幸いだったが、 偵察はかなりの危険が伴う任務である。
その結果、ロストフ中央道に陣取っている戦車がT28eであることが判明。
しかも 2輌。
そしてやはり残りはT34/76であることも判明。
多分これは1個小隊の3輌編成なのであろう。
「ううむ、やはりT28か」
T34は先の攻撃で発砲したので分かっていたが、 T28がいるとわかると、対策を考えなければいけない。
この戦車はT34/76と同様に、76.2mm砲を主砲に持つが、 T34の76.2mm砲よりは多少劣る76.2mm砲であるという情報は入っている。
だが多砲塔戦車であるT28はその砲塔に副武装の機銃が3丁もついているのが特徴である。
装甲は3突と五分五分。
中距離での撃ち合いになればこちらに軍配が上がるかもしれない。
いや車体のサイズからすれば、だんぜん3突の方が 小さいので命中率ではこちらの方が有利かもしれない。
だが俺は迷いを振り払った。
「KIA隊、PANZER VOR !」
3突に攻撃命令を下した。
主砲での壮絶な撃ち合い。
一発、二発と命中率を見て見守るだけ。
T28の砲弾が3突をかすめた。
1 輌目は勝負つかず。
次にKIA戦車長が敵を捉えた。
KIA車は煙幕の中にいるため敵の命中率が低い。
「砲手、落ち着いてよく狙え」
「ファイヤー」
「ZUDODON」
「命中、撃破」
ねぎらいの言葉はない。だが一番ホッとしたのはKIA戦車長であろう。
一方、南ではソ連軍のNKVD部隊がお出ましだ。
NKVD司令部には敵はいなかったがその背後では新鋭のNKVD部隊が守っているた。
「ひるむな、前進!」
歩兵部隊の小隊長が果敢に前進していく。
NINO小隊長も「CITY HALL」へと進む。
このターンにドイツ軍の総死傷者数が21名と一気に膨れ上がった。
【8ターン】「敵の戦車が後退しました」
先ほどのKIA戦車によるT28 撃破の撃破が利いているのだろう。
ソ連軍はそれまで待ち伏せしていたT34とT28を移動させたのだった。
ただ正確にはこれは退避ではない。
その証拠に先ほどのソ連軍ターンでは陣地を抜け出したT34が4号戦車に攻撃を仕掛けている。
(逆に4号戦車がT34に一発砲弾を命中させていて、これが「week point」に当たっており、かなりのダメージを与えたようだ)
このT34の逆襲という不可解な行動は、 静かな疑問を投げかけた。
「どういうことだ」
今、ソ連軍は逆襲に出るときではない。 少しでも耐えて持ちこたえることが先決だ。
しかも虎の子の戦車に危険を冒してまで攻撃をさせるとは・・
俺はこの行動の背後にあるソ連軍指揮官Y氏の心理状況を読み取ろうとした。
<一瞬ではあるが、 戦車を失ったことで動揺したにちがいない>
これは対戦のみならず、賭けの世界にもよくあることだ。
例えば、パチンコで負けるとその負けを取り返そうとして余計に金をつぎ込むというようなことと同じように、 戦車を失ったことでその借りを返そうとした結果に過ぎないということだ。
なのでベテラン指揮官というのは、 こういった己の心理的側面をコントロールできる人のことを言うのであろう。まあそれができるのは経験を積むしかないのだが。
「こちらの状況はどうだ?」
「現在、敵の迫撃砲によるダメージからの回復に追われています」
移動不能になった部隊が次第に本隊と離れていってはまずい。
よし、このターンは歩調を合わせることにしよう。
まだ先は長い
と、そのときだった。
「BAAAAN」
「3突が1台被弾した模様」
「何!」
「どうした!」
「こちらKIA、地雷によりキャタピラを損傷。走行不能」
なんと先ほど敵戦車を撃破して意気揚々になっていたKIA 戦車長の車両ではないか。
だが車体は損傷したものの、乗員4名は全員無事であり、主砲その他の武器はまだ使えるら しい。
脱出させるかどうかは現場に任せることにした。
「できる限り応戦しよう」
KIA戦車長は車両に残って歩兵を支援することを乗員に告げた。
しかしなんということだろうか。
先ほどの英雄が一転して今度は地雷を踏むとは。
人生良いこともあれば悪いこともあるというが、その通りだ。
現在の死傷者数:35名(また増えてます)
9ターンに入る前に少し戦況の説明をしておこう。
「北地区」一帯を任されたブランデンブルグ部隊は苦戦を強いられている。
これまであまり「北地区」の戦況については語ってこなかったのは、この地区における敵の戦力は手薄であるとしたうえで、 ブランデンブルグ部隊がこの地区のVHの制圧を速やかに行い、その後後方をかく乱するという作戦上の理由があったからである。
しかし今となってはもはや作戦上、隠蔽するという理由はなくなったのでこの「北地区」の戦況も語ることにしよう。
まずもって現在、ブランデンブルグ部隊は非常に苦戦しているということだ。
場所は「アパートB」と「アパートC」の間にある無記名のアパートだ。
ここに立て篭もるソ連軍のSMG小隊(多分一個小隊)がブランデンブルグ隊に立ちはだかっている。
やはり近接戦闘においてはSMGのような短機関銃の方が有利なのだろう。
この無名のアパートは8つのへクスによって できているが、そのうちの3つから火災が起こっていて、その火災を避けて前進しなければならないため、 建物内を移動するのに余分な移動力がかかり容易に前進できない。
それと「アパートB」に敵の迫撃砲弾が続けさまに降り注ぎ、 後続のブランデンブルグ隊が足止めを喰らってしまっているのも苦戦の要因だ。
だがブランデンブルグ隊はさすがである。
砲撃により上昇した抑圧もそのターンでほとんど回復に成功するからだ。
そしてここには力強い味方もいた。
それが2輌のsIG33 PZIIだ。
この2輌の戦車の購入に関してまず触れておこう。
この戦車は砲撃要請(間接射撃)が可能であるために(砲兵の部類に属する)、 砲兵制限内(砲兵は10%内で購入)で購入しなければいけないが、この砲を直接射撃のみで使用し間接射撃では使用しないという条件をつけ了承を得て購入したものだ。
そしてこの2輌は指揮統制を戦車中隊に編入せずに、直接A0司令部の指揮下で指揮するものとした。これはブランデンブルグ部隊と共に独立して行動しやすいものとするためである。
2号戦車の車体であるが、15cm重歩兵砲はすさまじい威力を発揮し、敵の重機関銃拠点を建物ごと吹き飛ばすという破壊力もこれまでに見せている。
(この車両はHE弾が27発、HEAT弾も3発積載しているので戦車にも応対できるし安いのでお買い特)
では「南地区」はどうか。
C小隊とD小隊は「NKDV司令部」を抜けて第2区画の見通しの利く広場へと向かっている。 ソ連軍は「NKVD司令部」には部隊を配置していなかったため、ここの小隊は被害がほとんど出ていない。
だが この広場で抵抗を繰り広げるソ連軍は精鋭部隊であり、今後は激しい攻防が待ち受けている。
先ほどの攻撃でもその精 鋭部隊はドイツ軍の猛攻に対して、なんとその場で壊滅するまで一歩も退かなかった。
ちょっとこれには我が目を疑ったが事実である。
次のE小隊とNINO小隊(I小隊)は「CITY HALL」を抜け、これから「クレムリン宮殿」に向かおうとしている。
損害はE小隊が9名、NINO小隊は3名と 多少E小隊の損害が気になる。
最後の「MUSEUM」にいるG小隊とH小隊は苦戦が続いている。
建物の中にはソ連軍のSMG1個小隊がいて、この部隊を退けたが、その先にある「FACTORY」から待ち伏せを受け、またT34/76が攻撃に加わり、 現在建物内で攻撃のチャンスをうかがっている。
ここはマップの最南端であるので、ここには4号戦車がまだたどり着けず、 もう少し忍耐が続くであろう。
司令部ではここまでの戦況をどう見ているであろうか。
大方、敵の部隊、戦力が明らかになってきたこともあり、いよいよこれからが腕の見せ所といったとこ ろだ。
操作するときは、先を読みながら進めていかなければならない。
そして運を味方につける ことも忘れてはならない。
と言った矢先だった。
ブランデンブルグ隊を支援攻撃しようとsIG33が移動しようとしたそのときだった。
数へクス先の道路上で閃光がした瞬間、その 76.2mm砲の砲弾はsIG33の薄っぺらい装甲をやすやすとぶち抜いた。
「SHIT !」
もろくも炎上するsIG33。
乗員は誰も脱出できなかった。
何が起こったか理解するのに時間がかかったが、すぐにわかった。
ロストフ中央道にいた2輌のT28の生き残りである可能性が高く、その1輌がここで待ち伏せしていたのだ。
意気揚々とするソ連司令官Y氏の顔が目に浮かぶ。
いやあ、北も南ももう激戦です。
どうしましょう。
南の「工場」に陣取るソ連兵が頑強で手こずっています。
なのでここには早急に戦車による支援が必要です。
その戦車は 「NKVD司令部」の方へ迂回して侵入させましたので、そちらから4号戦車を向かわせていますが、1台のT34が道路上で立ちふさがっています。
このT34をやっつけない限り南の支援ができないため、砲撃戦をすることにしました。
こちらは4号D型(短砲身75mm)が2台、むこうはT34が1台。
数理的には分があるので大丈夫かと踏みました。
こちらの4号戦車2台が、移動後射撃で計6発射撃、結果は全て外れ。
(ダメージ1は与える)
一言だけよろしいでしょうか。
「FUCK !!!!!」
「魔女の婆さんに呪われたか!」
死傷者数: 60名(うそでしょ、やばい)
破壊されたAFV: sIG33 (撃破)、StuG III f(走行不能)、PzKw VId(走行不能)
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