Comando
ベルサリエーリ3個中隊
狙撃兵8名
偵察兵1個班
トラック16両
対戦車自走砲1個中隊
観測兵1名
自走砲1個中隊
自走式高射砲1個大隊
オートバイ兵1個中隊
1ターン目
状況
どうやら今回も偵察に少数来たようだ
とりあえずトラックを破壊してやった
イギリス歩兵が見当たらない。。ティータイムだろうか
。。。なんてこった情報漏えいが起きてしまった
まぁいい来るものすべてなぎ払えばいい
2ターン目
状況
狙撃兵がいるようだ。。。こちらの狙撃兵は見つかってるのか？
全体をわずかに前進
なんてこったオートバイ兵中隊を動かすのを忘れてた
対戦車自走砲は車両しか攻撃できないのか？これはまずい。。。
ターン終了
3ターン目
状況
いやな予感しかしない敵が完全に警戒しているようだ
砲撃で最初にたたいてから来るつもりだな？
とりあえず南で一部のSemovente 90L53（対戦車自走砲）が見つかってるから退避させよう
狙撃兵は前進
あとイギリス兵が降下してくる可能性もあるから対空式自走砲を前進
。。。いまさら気付いたが敵の砲撃の照準がこっちに向いてる可能性が高いな
次のターンで全部移動させよう
ターン終了
4ターン目
状況
敵戦車等を北東から数台確認
ようやく対戦車自走砲の出番だ
。。。砂漠なのに妙に視界が悪い
どうしたものか
砲撃もろくにこないし航空機も飛んでこない
おそらく次にくるだろう
ターン終了
5ターン目
状況
対戦車自走砲が一両撃破されてた
報復にShwrman Ⅱを一両とMK Ⅵ AA一両を撃破
とりあえず対戦車自走砲では歩兵などはどうしようもないから歩兵と・オートバイ兵を敵の視界に入らないようにした上で戦線に送る
砲撃の確認
北東にいる狙撃兵やMG兵等とVH付近に照準を合わせる
ターン終了
6ターン目
メモ
敵の砲兵は北東にあるようだ
状況
Sheman Ⅱが北東から小隊規模で向かってきてる
さっそく対戦車自走砲がSheman Ⅱを一両撃破
対戦車自走砲は命中率が低い(移動してからの砲撃だと平均約10%)があたれば必ず撃破できるようだ
続いて2両目を撃破
さすが90mm対戦車自走砲
連合には90mm対戦車自走砲の砲撃に耐えれる戦車はほとんどなかったらしい
。。。枢軸でもせいぜいティガー後期型が限界だろうなぁ
狙撃兵が歩兵一個中隊を視認
とりあえず小隊指揮官っぽいのを狙撃
退却させることはできなかったが2名殉職させてやった
ようやく砲撃照準で待ち伏せしてるところにSheman Ⅱがきたようだ
ターン終了
イタリアはイタリアだった。。。特にオートバイ兵。。逃げ足早っ
7ターン目
状況
また対戦車自走砲が2両やられてた1両目は撃破され2両目は移動はできるが攻撃できない状態。。。せめて蹂躙さえできれば圧倒的優位に立ったときなどに攻撃できるのに
狙撃兵を1名失った
東北のほうにいた敵の狙撃兵をやっと倒せたあとはこっちが好きなだけ攻撃できる
中央は敵の気配がない
東南は戦車やら歩兵やら。。。おそらく主力部隊の一部だろう
ポイントはあれだけあったんだから何かあるはずだ
砲撃で中央より少ししたのヘックス群の近くにいる戦車などを押さえておこう
ターン終了
またオートバイ兵が逃た。。。ホントはやいなぁ
8ターン目
状況
これはひどい
自走砲が数両撃破されてる
しかも北方にあった自走砲2個小隊のうち1個小隊は事実上壊滅してるし
北方の戦力をほとんど南方にまわそう
もしかしたら南東から来てる敵はおとりかもしれないが全部倒してしまえば関係ない
今回は被害ばかりがでてしまった
ターン終了
9ターン目
状況
特にたいした損害はでてないようだ。。。オートバイ中隊が壊滅寸前ではあるがイギリス兵には自走高射砲で反撃することにした
狙撃兵もまだ十分いるし反撃はいくらかできそうだ
敵戦車も残り3両が中央VH群に待ち構えている
移動しないということは迫撃砲でたたけばいいということだよな？
戦線に向かってるBersaglieri中隊はまだ無傷だから最後まで戦線維持ができればいいほうだろうか
ターン終了
10ターン目
状況
..相変わらず逃げ足が速い戦線維持ができるだけでも奇跡だ
今回は被害が少なく
戦車を一両撃破できた
北東でベルサリエーリ1個中隊とMG小隊と狙撃兵を前進。。。どうやら狙撃兵がいるらしい
なんとかしなければ
ターン終了
11ターン目
状況
オートバイ中隊は実質的には壊滅状態
対空自走砲が2両やられてた
敵の戦車を一両撃破
とりあえず中央に兵力を集めよう
右下からトラックがたくさんきてる。。こっちの兵力が少ないのを確信してか囮に使ってるのだろうか
だが無視はできないしどうしたものか
北方の自走砲小隊の残り戦力が2両になってしまった
ターン終了
12ターン目
状況
...敵戦車はだいぶ減ったがそれでも状況はよろしくない
いったいどうやってイタリア兵はイギリス軍の戦車を肉薄攻撃で撃破していったのだろうか
とりあえずようやく戦力を北方中央南方の3箇所にまとめることができた
北方では狙撃兵を一人しとめて中央では防衛線のようなものを築いて南方ではイタリア兵がイギリス兵と戦闘を繰り広げた
砲撃の照準ば問題なし
ターン終了
13ターン目
状況
...非常にまずい
南方のトラックは囮ではなかった包囲されかけてる
中央で撃破された車両を盾に敵をひきつけて反撃しよう
敵の砲撃のせいでろくに動けないしどうしたらいいんだ。。南方でVH群を念のため取っておいた
やらなにやらいるようだから戦力を割くこともできないし
ターン終了
14ターン目
状況
またさらに包囲されている
南部の戦力は崩壊寸前で破壊された車両を射程物に待ち構えることしかできず
北部もVH群を確保してわずかな反撃しかできづ
ターン終了
15ターン目
状況
撃破された車両を遮蔽物にしたのはどうやら正解だったらしい
中央でイギリス兵一個分隊を撃破した
南方ではベルサリエーリ1個中隊が包囲されかけてるから撃破された車両を盾に砲撃を待ちつつ待機
ターン終了
16ターン目
状況
中央は砲撃の効果もあってか足止めはできてるようだ
戦力も大まかに別けると
北部に偵察兵2個チーム
中央にMG小隊とベルサリエーリ2個中隊と狙撃兵1名と対戦車自走砲2個小隊
南部にベルサリエーリ2個小隊と対戦車自走砲1両
北部VH群は完全に確保
周辺にいる敵戦力も少ないと見える。。。だが見えないから反撃のしようがない
南部もシャーマン戦車に遭遇したもののATライフルで動きを止めるのがやっとだ
砲撃を待つしかないようだ
...なんてこったもうすぐで砲撃の弾も切れてしまう
正直南部の部隊の指揮崩壊も起きてるしこれまでか
ターン終了
17ターン目
状況
南方はもはや最後の抵抗をするほかないぐらいひどい状況だ
迫撃砲も弾がほとんどなく撤退するより最後の抵抗の支援にまわすほうがよさそうだ
北方から中央にかけて概存する戦力もも減る一方でなんの解決策も見出せず
敵の砲撃はいつになったらやむのやら
幸い対戦車自走砲がたくさんあるから戦車の脅威におびえることはまずありえないだろう
ターン終了
18ターン目
状況
南部はほぼ壊滅
中央は。。。あまりよろしくない対戦車自走砲はあるが弾がなかった
北部は偵察兵が対戦砲を撃破とHMGを撃破。。一応敵も動揺するだろう
ターン終了
19ターン目
状況
どうやら後方陣地が攻撃を受けてることに衝撃を受けてるようだ
。。。そりゃあまった偵察兵でMAPの端を進むなんてなかなかしないからなぁ
対戦車自走砲も砲弾が不足。。。敵戦車は思ってたより残ってたようだ。。。
なんとしても最終ターンまでは北方VH群を死守せねば
中央よりの歩兵を後退させた
ターン終了
20ターン目
状況
さっそく対戦車自走砲で敵戦車を一両撃破
最北部では敵の後方陣地のHMGを撃破
VH群付近の戦車を足止め
ほかの動ける兵も反撃させたがたいした収穫もなく。。。観測兵も最後の抵抗でイギリス兵を一人倒して殉職
ターン終了
21ターン目
状況
。。。敵戦車に北部VH群を一部とられてた
反撃したが効果なし
ほかの部隊もわずかに反撃するのがやっと
最北部の敵の後方陣地を攻撃してた偵察兵も退却を始めた
ターン終了
22ターン目
状況
。。。北方VH群は7個中2個取られてたがそれでとどまった
被害も配置しておいた対戦車自走砲のおかげで少なくすんだ
だが動けるユニットも反撃できるユニットも皆無で何もできなかった
ターン終了
VH
NINO:5
KIA :16
空き:0
SCORE
GB :3075
Italy:1160
NINO vs KIA第2回戦負けてしまった
敗因はいろいろあったが後々解説していこう
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編成は
Comando
歩兵3個中隊
狙撃兵8名
偵察兵2個班
トラック16両
対戦車自走砲1個中隊
観測兵1名
自走砲1個中隊
自走式高射砲1個大隊
オートバイ兵1個中隊
と夢と希望にあふれた編成
部隊の配置は砲兵は後ろで自走式高射砲は砲兵より前でほかはすべて戦線に。。。と思ったらオートバイ兵一個中隊がなぜかすべて西南に配置されてた。。おそらく存在自体忘れてたのだろう
出だしこそ順調だった敵はまだかまだかと待ってようやく東南から敵戦車などが来た
そして敵戦車を対戦車自走砲が来たものすべてなぎ払った実にすばらしかった
が。。。このとき重大な欠点にようやく気付いた
1.AP弾だから歩兵に攻撃できない
2.砲弾の数がやたら少ない
。。。なんてこったこれでは戦車は倒せても歩兵等には攻撃できないではないかしかも弾数少ないから1両たりとも無駄にはできない
中盤に至ってはわざわざ前線に引っ張り出したオートバイ兵があっという間に壊滅
逃げ足が恐ろしいくらい速い。。。前線に向かまでの時間÷2と言っても過言でないぐらいすばやく逃げた
狙撃兵も一番高いのを購入したはずなのに妙に命中精度が悪い。。。確か命中精度が最大70%あったかなかったか
終盤に至っては敵が砲兵のいるとこまで来て砲兵が壊滅
しかも北方から中央の戦線にいたベルサリエーリ中隊(もはや中隊など名ばかりだった)が敵の砲撃を受けてその場にいるのがやっとの状態だった。。おそらくどれだけのイタリア兵が戦争神経症になったことか
結局北方のVH群も7個中5個しか死守できなかった
今回の大きな敗因は歩兵支援戦車がなかったことだろう。。。
この教訓を今後生かしていこう
最後まで読んでいただきありがとうございます